【春の全国火災予防運動】消火器を使用する際の注意点
消防設備関連 豆知識
いざというとき役立つ、かも?安全雑学
先日の更新では消火器の使い方についてのご紹介をしました。
詳しくは下記URLよりご確認ください。
【春の全国火災予防運動】消火器の使い方 | 株式会社熊谷防災メンテナンス| 関東の防災設備の点検・工事ならお任せください
さて、本日の更新では消火器を使用する際の注意点についてご紹介していきたいと思います。
消火器はその名のとおり、火を消すための道具です。
ですが消火器ですべての火災が消火できるわけではありません。
炎が天井まで到達してしまうような大きさの火災は消火器での消火はもうできません。
身を守ること、命を守ることを第一に考え、まずは避難をしてください。
身の安全を確保したうえで、大きな声を出したり、非常ベルを鳴らしたりして周りの人に火災を伝えましょう。
また、消火器を実際に使用する際ですが必ず避難経路を確保してから使用してください。
自分が出口側に立って、出口を背にしながら火元にホースを向ける消火の仕方が好ましいです。
消火をできたにしろ、できなかったにしろ、薬剤のせいでその場から動けなくなっては大変です。
優先的に避難経路の確保を行ってください。
明日3月7日は「消防記念日」。
消防が警察から独立した日だそうです。
これを記念して消防に関する理解と認識を深めてもらうため、「消防記念日」が定められました。
春の全国火災予防運動期間の最終日らしい記念日でしたのでここで併せてご紹介いたしました。