お酒とは自分に合った付き合いを
いざというとき役立つ、かも?安全雑学
もうすぐ近づく成人の日。
人と人とが集まると古来より酒盛りが始まる日本です。
お酒は二十歳になってから、適度な量を楽しめる範囲で飲むのが大人なのではないでしょうか。
そういった大人の姿をこれから成人を迎える皆さんに見せていきたいものです。
さて、大晦日やお正月が終わり、心も体もイベントモードから日常モードへと切り替わる頃です。
年末年始、無理なお酒の飲み方はしませんでしたか?
アルコールには様々な性質があります。
お酒を飲んだとき顔が赤くなったり、二日酔いになったりした経験はおありですか?
それは、お酒を飲んだ際体内のアルコールがアセトアルデヒドという物質に分解されるからです。
実はお酒の強さは、このアセトアルデヒドを酢酸に分解する力のことなのだそうです。
そしてこの力は後天的に身につけられるものではないのです。
遺伝子で決まってしまうものなのでお酒の強さは鍛えられるものではありません。
アルコールは、正しい知識を身につけ、自分に合った付き合い方をしましょう。
無理に飲むようなものでも、必ず飲まなければならないものでもありません。
もちろん、人に強要して良いものでもないのです。
調べようと思えばすぐに調べられる電子機器が日常的に手元にある時代です。
ぜひその文明の利器を身を守るために使ってください。